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请教孤舟

朋友到手一只孤舟二代目--吐月峰,哪位知道,请不吝赐教?



以下资料供你参考
孤舟へら竿の基本
へら竿の基本は调子。装饰は二义的なものである。基本の调子は弧舟竿の「纯正鶺鴒」と刻の入ったもの。
「抜け过ぎず、被らず、胴に乗る」。穂先きから元竿までがバランスよく十分に力を発挥することが重要である。
基调は胴调子であるが、とかく误解を招くので、全体调子とあえて言う。
すなわち、多少の先调子、胴调子は个性の内であるが、先调子や胴调子ではなく全体调子である。
柔らかい、硬いは竿の使用目的により使い分けるもの。善し悪しの基准ではない。
强い竹の素材の力を最大に発挥するように设计し、制作され、硬软それなりに力强さを感じる事が大切である。
竿に挂かる竿各部への力の移动
 1) 合わせた瞬间。穂先きは道糸とほぼ一直线になり、竿先のバネは生かされていない。元竿、元上に力
が加わり、竿を上に上げて来ると力の基点は次第に先の方に移动して行く。
2) 取り込みの最终。玉网に入る间际には穂先きや穂持ちなどに移动し、先端部のパワーがもの言う。
   特に昨今の野钓りのような大型钓りでは,この穂先き、穂持ち、胴中あたりのパワーが大事で、やたら
   元竿が太くて先きが细い竿(いわゆるカッツケ竿や先调子竿)は一见强そうに见えるが竿全体の力を発挥出来ていない竿である。野球の投球で、手首や腕だけで投げるのではなく、体全体で投げるのと同じである。しかし、未だ误解してこの先调子を强い竿として好んでいる人があるのが现状である。
竿の各部の呼称と握り
竿の各部の呼び名は书物などに多く绍介されているので、暧昧なところや问题なところだけを绍介します。
竿师や竿メーカーによって异なるところがあり、修理の时など、注意が必要。竹竿の场合、手元から1番2番と先に番手が大きくなって行くのが旧来であるが、最近のカーボンロッドでは先から1番と下がってくるなど、统一されていないので、元から3番とか、先から3番と言うのが间违いがなくてよい。なお、手元は元竿、次は元上。先端は穂先き、次は穂持ちというのは统一された言い方である。
 また、握りと呼ばれている手元のグリップであるが、最近は藤巻きや乾湿、研ぎ出しなどが多いが、表面を漆やウレタン涂料で表面を涂り上げているので、滑り易く使い难いので、せいぜい11尺までの短竿までなら何とか使える。机能面からは绵糸巻が最上である。また、カーボンロッドでは各种の素材が研究されているが、握りの表面がやや荒めでがっちり手に驯染むものが良い。
竹竿の修理について
 竹竿の修理は信頼のおける店から竿名と同じ作者が健在である以上その作者に依頼するのが原则である。店によっては身近な竿师に依頼する场合があるので、同じ作者に依頼するように指定して下さい。
 竿の作者は自分なりの経験や考えで竿を作っています。竿の表面にあらわれない工夫が施されています。高いレベルの作者の竿を未熟な作者が修理する场合に问题が起こります。时には修理不可能に陥いる事もあります。弧舟の竿も以前は他の有名な竿师が修理するケースがありましたが、结局竿は修理出来ず、弧舟の所に戻って来た时には故障した时よりさらに悪い状况になっていたことがありました。
 また、作者が作った竿は作品です。ちょうど画家が絵を描くように。痛んだ絵の修理はその作者が现役である以上他の作者が加笔する事はありません。竿は絵画程ではありませんが、これに近い存在です。また、止むをえず、他の竿师が修理をした场合は修理したことを竿に修理した竿师名を入刻し责任を明确にすべきです。
孤舟竿の调子と阶级
孤舟竿の调子の基本は三调子。
      鶺 鴒???纯正鶺鴒 硬式鶺鴒??へら竿の基本形。へら竿の中心の调子。硬式は全体にテーパ
   ーが强めで长竿に多い。    
小々波???主に若竹を使用し、軽快で小物钓り用の竿。趣味的な竿。作品は少ない。
川 蝉???主に古竹を用い、野钓りや大型钓りにも十分堪えうる重厚强靱な竿。 
この他、バリエーションが各种あるが、微妙な変化で、一般には大変难しいので省略するが、
ヘら竿の基本は纯正鶺鴒か、硬式鶺鴒で、圧倒的に多い。また、吐月峰(とげっぽう)
はこの三调子の派生调子であるが、孤舟カーボンに采用されている硬式鶺鴒と吐月峰は极微妙な変化である。
阶级は时代により多少の変化がある。
 非売、秘别选、飞ぬけ、ぬけさく、准ぬけ 、无刻(刻なし)の顺であるが、この他にも多少のバリエーションがあり、旭匠时代と孤舟以降にも変化がある。また、非売については、最上の阶级ではあるが、孤舟の主観的な思い入れがあり、孤舟自身が使用するための刻の意味合いが大きく実际に孤舟が使用した竿であるが、ユーザーからの强い要望で流通したものである。この他、THはtetutarou hadaのイニシャルで、実験的な竿が多く、孤舟が使用したかなりレベルの高い竿である。また、竿は使用する事により、成长し、未使用の新品より调子は向上するもので、当初よりランクアップする事もある。また、修理により部品替えしてランクアップする竿もある。また、逆に、无理な使用や长年の使用によりグレードダウンする场合もある。先代の古い竿を购入の场合は竿の刻も大切ですが、竿の実力をしっかり评価する事が大切です。


太复杂。:Q :Q :Q


全是Japanese 看不懂啊~~~


看不懂啊,哪位大大给翻译啊


用翻译工具翻成这样(凑合看看)
经过们竿的基本是情形。装饰次要。基本的情形弧船竿的「纯正鹦鹉」和有时辰的东西。
「不脱掉过多,不戴,登上躯干」。从芒来到原竿平衡很好地充分发挥力量的事重要。
基调是躯干情形,不过,因为种种地导致误解,本来与情形硬要说。
即,多少的前头情形,躯干情形是个性里面,不过,不是前头情形和躯干情形而是本来情形。
软,根据硬竿的使用目的分开使用的东西。不是好坏的基准。
象最大发挥强的竹的素材的力量一样地设计,被制作,对硬和软相应感到强力的事重要。
吃在size=+1]竿上的对竿各部分的力量

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